ポッティングの注意点の話
お世話になっております!!!!
ノボル産業の遠藤将大です!!!!
今回はポッティングの注意点についてお話しさせていただこうと思います。
具体的にポッティングの注意点というのはどういうものか……。
1 .液ダレ
2.ゴミ、異物
3.気泡
大体が3点です。
これがポッティングをする上で加工ロスにつながる原因です。
1つずつ確認していきましょう。
1.液ダレ
これはシールの外に樹脂が流れ出てしまうことです。

原因は抜きが悪い、形状が鋭角すぎる、エンボスが強すぎてシール自体が曲がって折れてしまっている。
等、シール側の原因であることが多いですが、
弊社では樹脂の量を調整することでロス率を減らすことができます!!
なので心当たりがあった場合は加工前に一声お声がけください!!!
適宜対応いたします!
2.ゴミ、異物
これは、文字通りゴミ、異物ですね!!

こちらは空気中の埃が樹脂表面に付着してしまうことで起きてしまいます。
弊社では対策として、
医療レベルの空気清浄機を2台、卓上空気清浄機を1台
作業場の仕切りによってゴミが入りづらくしています。
が、しかし空気中の埃をゼロにするのは不可能ですので
弊社では最終的には人の手と目で除去を行なっています。
なので最低限に抑えることができております。
3.気泡
これはポッティングする際に機械で発生してしまう気泡です。

これに関しては完全に防げるものではありません!!!
例えるのであれば、
バニラアイスにある黒い粒々であったり
氷の中にある気泡であったり
モニターなどであるドット落ちであったりと。
製造時にどうしてもできてしまうものです。
詳しくはこちらから↓
ですが、弊社ではお客様に
良い品質のものをお渡ししたい!!!
この一心で仕事をしていますので、
気泡がみやすくなる機械があったり、日々機械のメンテナンスをしたり
硬化前に見える気泡は除去したりなど対策を行なっています。
ですが、これに関してはとりきれないこともあります。
そこで弊社では、品質にブレがないように検品に基準を設けています。
それがこちら!!!!!

↑ポッティングあり

↑ポッティングなし
きょう雑物測定図表
これを使用し気泡の大きさを測り可否をつけています。
ジャンルによってどれくらいまでというのは変わってきますが。
大体のものは0.3~0.2のものは良品とさせていただいております。
先ほどの画像のものは0.3から少しOVERのような大きさでした。
写真なので大きく見えますが実物を見ると案外小さいものです。
といったしっかりとした対策や検査基準を設けていますので、
是非安心してご依頼いただけると弊社としても嬉しい限りでございます!!!!
何かご不明点あればお気軽にご連絡お待ちしております!!!!!
おしまい!!!!!!
皆様のご連絡お待ちしております!!
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ポッティングのご相談は柔軟対応の当社にお任せください!
有限会社ノボル産業
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2024年10月2日
